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【ヒプノシスマイク】貴方は誰を選ぶ?【短編集】

第2章 【伊弉冉一二三】女性恐怖症でも彼女は平気【裏、甘々】


りん視点

一二三「それじゃあさ!今日は俺っちがりんの服を脱がせて、りんが俺っちの服脱がしてよ!」

りん「………急だね………」

一二三「今思いついちったからな!」

ホント急だね

一二三「そうと決まればやろう!」

そう言ったら私の服を丁寧に1枚1枚脱がしてきた

りん「………ん………」

一二三「…………よし!全部脱げた!」

そう言った通り、今は衣類を纏ってない状態

だけど………

りん「私は子供じゃないからね?

それじゃあ次は私の番か」

一二三「何か、さっき服着たばっかなのに直ぐに脱ぐのって変な感じ」

りん「じゃあ、辞める?」

一二三「此処まできて辞めるって言うのは結構キツいんだぞ〜!」

りん「じゃあ、続ける?」

一二三「う……うん」

そう言ったのを聞き取って私も1枚1枚一二三がやった様に丁寧に脱がせていく

そして、全部脱ぎ終わって2人共衣類を纏ってない

………脱がしてて分かったけど、一二三のアソコ、凄い大きくなってる………

一二三も興奮してくれてるのかな?

でも、まだ慣らしてないからいきなりは一二三も優しいから挿れない

その間結構辛いんだろうな

今日は、お願いを聞いてくれたから、何時もしない事しよ

そう思って私は一二三と一緒にベットに座ってたけど床の方に座り直し一二三の真ん前に来た

一二三「?どったの?

床でヤルの?

床は身体が痛くなるからベッドでヤッた方が絶対良いって!

あ、汚れる心配ならしなくても良いからな!」

りん「そうじゃないの

今日はお願い聞いてもらったから、次は私が気持ちよくしてあげようと思って」

一二三「お願い?

どんな?」

りん「私と、シテくれるってお願い………♡」

そう言った後私は一二三の閉じていた足を開き一二三のモノを咥えた

まぁ、俗に言うフェラとか言う奴だ

あんまりした事ないから下手くそかもしれないけど、一二三の為に頑張る………!

だけど、流石に大きくて口の中に収まりきらないからはみ出てる所は片方の手でやる

いつか、一二三を気持ち良くさせてあげたいって思って調べたのは調べたけど、実行する機会がなかったから………

それと同時に私は使ってないもう片方の手で自分の下の部分を触った
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