第2章 序章
シン「おうっ///……んじゃー帰りますか?」
玲花「うん!!」
シンは小学校から玲花を想い続けているが、今だに勇気が出せず告白が出来ていない。
そして当の本人玲花も全くシンの気持ちには気付いていないようだ。
2人はたわいもない話をしながら帰った
玲花「シン送ってくれてありがとっ!」
シン「あー。あんまり無理すんなよ?じゃあな」
玲花「うん!バイバイ!」
玲花が家の中へ入ろうとすると
シン「玲花ッ///」
玲花「ん?」
シン「ッ///……いや//…また明日な」
玲花「また明日♪」
ガチャン