第4章 初めての・・・
リィナ「んっ………ふぁ……」
だんだん慣れてきたのか、甘い声が出るようになる。
そろそろ、他のもヤってみますかね……。
官服を脱がし、胸を触る。
リィナ「ひゃっ……」
初めて触るリィナの胸は、見た目通りふくよかで
とても柔らかい。
リィナ「やっ……あぁっ、んっ……」
ジャ「感じてますね……本当に、初めてですか?」
リィナ「っ……疑っ…て……るの?」
ジャ「いいえ。そんな事、考えたくもありませんよ」
リィナ「………あっ、んぁ……」
暫くすると、乳首が固くなってくる。
さて…下の方はどうでしょうかね……
スルッと秘部を触る。
リィナ「やっ……!ちょっと……ジャーファ……あんっ…!!」
ぐちゃぐちゃに濡れていた。
こんなに濡らして………
これなら、と思い指を入れる。
リィナ「ひっ?!やぁっ…んっ……!!!」
グチュッと音をたてながら、弄ると、次第に解れてくる。
そろそろ、挿れても大丈夫そうですね………