第4章 初めての・・・
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ジャーファルと私は、仕事を切り、私の部屋にいた。
……廊下歩いてた時から思ってたんだけど、ジャーファルの顔が怖いっ………!!!
なんか、怖いよぉぉ…………(汗)
わ、私そんなヘマしたかなぁ……???(汗)
すると、ジャーファルがベッドにドサッと座る。
ジャ「リィナ」
はい来ました。
お説教タ~イム!わーパチパチ………ってアホかぁっ!!!
何1人で漫才やってるわけ?!?!
あぁ、もう腹括ろう……
ジャ「ここに」
ニッコリしながら、隣をポンポンと手で叩くジャーファル。
………あれ?怒ってない……のかな?