第4章 初めての・・・
ーリィナsideー
「「えぇええっ?!?!」」
リィナ「な、何?!皆して!」
さっきの話を、ヤム、ピスティ、シャル兄に話すと、三人して叫ばれた。
こ、鼓膜がぁ………(汗)
ヤム「リィナ!そ、それ本当なの?!?!」
ピス「う、嘘じゃないよね!」
リィナ「う、うん。そうだけど…………」
ヤム&ピス「「キャーーーー!!!!(ワクワク)」」
ま、また鼓膜が………!!!
なんなの?!本当に!二人ともテンションおかしい!
シャル「リィナ!おおお前!!!いつからそんなっ………!!!!(汗)」
リィナ「はぁ?なんでそんなに焦ってんの?シャル兄」
こっちはこっちでおかしいか……。
はぁ……ヤムとピスティはキャーキャー言ってるし
シャル兄は頭抱え込んでるし。
何がおかしいんだか…………。
夜わかるって言われただけなのにねぇ?