の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【鬼滅の刃】かざぐるまの恋【我妻善逸夢】
第9章 嵐の後
あの騒動から七日後、
チュン太郎が約束通り
藤の花のお守りをくわえてやってきた。
「チュン!チュン!」
「ありがとう。善逸は元気かな?」
「チュン!」
小さな身体で、
バサバサと両方の羽を広げて見せた。
元気なようだ。
「良かった。
じゃぁ、この手紙を善逸に届けてくれる?」
「チュン!チュン!」
予め用意してあった手紙をチュン太郎にくわえさせると
待ってました!と言わんばかりに
飛び立っていった。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 56ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp