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無償の愛を君に
第7章 鷹の目少年の恋
真面目でオドオドしててドジ
それがこんなにも可愛いと感じる
なんて言うの?男心擽るみてーな?
『わっぷ!ごっごめんなさい、緑間君。お怪我はないですか?』
緑間「ないのだよ。むしろ春歌、そんな量持てるのか?」
『はっはい、大丈夫です!』
イインチョーはそう言うと真ちゃんに頭を下げた
その瞬間ノートが滑り落ちた
『……すっ、すみません!』
慌ててノートを拾うイインチョー
高尾「手伝うよ、イインチョー」
『え、あっありがとうございます』
3人でノートを拾う
真ちゃんマジ邪魔w
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