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無償の愛を君に
第6章 ※甘いお菓子と君
俺は夢ちんの顔を見つめる
紫原「入れていい?」
『ん…』
コクンッと頷いた夢ちん
俺はコンドームを付けて夢ちんの中へ入れる
『ふっあぁぁ!深っ…深いぃぃ!』
紫原「まだ半分も入ってないよ」
『そんな…!』
紫原「本当」
俺は夢ちんを持ち上げる
いわゆる騎乗位
『あっあああああぁぁぁ!』
夢ちんの体重と重力で俺のが入った
夢ちんはクタリと俺に寄り掛かる
紫原「動いていい?」
『まだ…待ってぇ…』
紫原「無理だし」
俺が下から突き上げると、細い身体が思いっ切り跳ねた
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