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無償の愛を君に
第6章 ※甘いお菓子と君
紫原「甘い」
『ああああああああぁぁぁ!やっ、そこやだぁ!』
蕾を唇で挟み舌で舐めると夢ちんはイヤイヤと首を振る
『ふぁ!やっ!待ってぇ…!んんん!』
紫原「指入れるよ」
『え?あああああぁぁぁ!』
キュウキュウと指を締め付けてくる
紫原「せっまー」
こんなに狭いのによく俺のが入るな
『やぁ!イッちゃうから…!』
紫原「いいよー」
『あっあああああぁぁぁ!』
プシュッと潮が吹き出す
夢ちんは相変わらず快楽に弱い
『はっ…あ、ん!』
ズルッと指を抜くと再び身体が震える
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