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無償の愛を君に

第6章 ※甘いお菓子と君


『やっ…まだ無理ぃ…!んんん!』

紫原「気持ちいい?」

『ふ…ぁ…うん…気持ちいい…』

無理に動いたけどまだキツい

紫原「じゃあこのままユラユラしてよう?」

『んん…あっ』

ユラユラとゆっくりと出し入れすると、夢ちんが涙目で見つめてきた

『ん…』

紫原「っ…!」

珍しく夢ちんからのキスで驚いた

『あっ君…動いて…?』

紫原「うん」

思いっ切り突き上げると夢ちんの口から甘い声が出た

『あっくん…激し…!』

紫原「煽った夢ちんが悪いし」

我慢してたのに可愛い顔でオネダリしてきた夢ちん
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