の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
無償の愛を君に
第4章 愛すべき馬鹿
『嬉しかったの。真っ直ぐに私だけを見てくれて』
火神「当たり前だろ…」
本当に桜の妖精かと思ったんだ
桜を眺めるお前が綺麗で儚くて消えてしまいそうで
そんなお前に誰も気付いてなくて
お前もそれが当たり前のようにしていて…
『ふふ…影薄いから。中々みんなと打ち解けられないけど大我が見つけてくれたから嬉しかったんだよ?ありがとう』
火神「っ!〜〜っ!」
俺に向けられる優しい笑顔
それが好きで、顔が熱い
『?大我?ほら、勉強するよ』
火神「おぅ…」
コイツはやっぱり分かってない
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 288ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp