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無償の愛を君に

第16章 ※兎と2人の悪童


『っ!イヤ!ヤダ!』

必死に抵抗するけど男と女の力の差

灰崎「はは!それで抵抗してるつもりかよ?」

いくらマネージャーをしていたって力の差は変えられない

『っ!』

ボロボロと涙が流れて来る

灰崎「いいね、その顔…。ゾクゾクするぜ」

私が睨みつけると、チッと舌打ちする

灰崎「まぁ、ヤッちまえばこっちのもんだろ」

『嫌だ!やめろ!』

抵抗してるとゴツンと言う音と、倒れた灰崎君に驚いてると

青峰「大丈夫か!夢」

黒子「大丈夫ですか」

青峰君と黒子君が助けに来てくれた
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