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無償の愛を君に

第16章 ※兎と2人の悪童


『ん…んん!も…むりぃ!』

家に帰ってご飯とお風呂入って、それから夜の営み

木吉「もう少しだから」

『ふ…あ!?奥…やっ!ああああ!?』

ガツガツと弱い部分を突かれ快楽に溺れる

木吉「気持ち良いいぞ。夢」

『鉄平さんのバ、カァァァ!?』

少し睨むとすぐに突かれる

『も…無理!』

木吉「俺も…!」

『ああああああああぁぁぁ!』

私がイクのと同時に鉄平さんも欲を吐き出した

『はぁ…はぁ…ん…』

ズルッと抜ける感覚にぶるりと震えるのは仕方ない

木吉「夢」

名前を呼ばれ鉄平さんの方に顔を向けるとキスされた
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