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無償の愛を君に

第15章 ※三角関係


高尾「何でもするって言ったよね?」

緑間「頷いてたな」

『んんんん!?どういう事です!?え?何で押し倒されてるんです!?』

もう訳が分からないと言いたげな夢は、困った様な顔をするが、その目は涙で少しウルっとしていて余計に緑間と高尾の加虐心が擽られる

高尾「なぁ、真ちゃん」

緑間「何だ?」

高尾「俺もう…我慢出来ねぇわ」

緑間「奇遇だな。俺もだ」

高尾は夢のスルッとスカートの中に手を入れ、緑間はシャツのボタンを外す

『っ〜〜!?』

外されたボタンから見える白のブラジャーに、託し上げられたスカートからは白のショーツ
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