• テキストサイズ

無償の愛を君に

第2章 ※逃げて、捕まって、堕ちる


『っ!あっあぁぁぁぁっ!』

ガクガクと体が震える
ショーツが濡れる感覚に嫌になる

赤司「上手にイけたね」

ボーッと赤司君の声だけが聞こえる
何も考えられない

『あか…しく…熱い…からだ…』

息も絶え絶えな私の口にキスをする赤司君は下を脱がす

赤司「すごいな。ビショビショだ」

『やっ…!んん…!』

クチュッと触られる秘部

赤司「キツイからゆっくり解していこうか」

『きっ汚い…から…あぁ!』

クチュクチュと水音が部室に響き渡る

『あっ!やっ…また何か来る…!』

さっきの感覚より大きい
/ 288ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp