• テキストサイズ

無償の愛を君に

第2章 ※逃げて、捕まって、堕ちる


赤司「イクって言うんだ。夢」

『いっイク…?やっなんかまた来る』

赤司「イケ。夢」

『ああああああああぁぁぁっ!』

プシャッと何かを漏らした

『ひっ…くっ…酷いよ…赤司君』

赤司「酷いのは夢だよ。僕の事好きな癖に避けるんだから…照れ隠しかな?」

涙が流れ落ちる

『好きなんかじゃな…あああ!?』

ギュッと蕾を摘まれ再びプシャッと何かが出た

赤司「好きだよね」

『すっ好きだから…止めて…!』

こんな拷問耐えられない
赤司君…そんなに私が嫌いなの…?
/ 288ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp