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無償の愛を君に

第2章 ※逃げて、捕まって、堕ちる


『何を飲ませたの…?』

赤司「媚薬だよ。即効性はあるけど中毒性はないよ」

『っ!』

ドクンッと心臓が跳ねた
体が熱い!

『やっ…やだ…何これ…!?』

赤司「即効性だが、夢は薬が効きやすい体なんだね」

チュッと再び乳首を吸われる

『あぁ…っ!触ら…ないでぇ…!』

赤司「さっきよりもいい反応だ」

コリコリと感触を楽しむように乳首を両手で擦られる度に私の体はビクビクと魚のように跳ねる

『ふっ…あっ、あぁ!やだ…トイレ!』

漏れそうな感覚にトイレに行きたくなる

赤司「イきそうなのか」

赤司君はそう言うと思いっきり乳首を引っ張った
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