第12章 ※不良少年と不良少女
放課後──…
灰崎「今日家来るだろ?」
『あー…ヤりたいんでしょ?いいよ』
まるでセフレの様な会話
灰崎「じゃあ俺の家で良いか」
『あ、その前に何か買って行きたい』
した後はお腹が空く
灰崎「おー、いいぞ」
コンビニに行き、適当に色々買う
その量は大量だ
『こんな物かな』
灰崎「そうだな」
その会話は普通のカップルだ
「○○○○円になります」
『ん』
財布を取り出そうとする夢を遮るように、灰崎が払った
灰崎「おら、これで良いだろ」
『……どうも』
ちなみにしっかりとゴムも入っている