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無償の愛を君に

第10章 バスケ勝負!


ダムダムダムといつものストリートバスケ場

『はぁ…あと何個買えば良いのか』

新しく買ったボールを見つめる
もう10個以上は買っている…自腹で

『何でみんなやる気ないのよー!ふざけんじゃないわよ!』

ブンッと投げたボールはゴールに吸い込まれる

青峰「相変わらずスゲーな」

『うぎゃぁぁぁぁぁ!?』

急に声を掛けられた夢は声を上げた

『なっ、え、青峰君!?』

青峰「おう!気になって来ちまった」

やる気のない女バス部員達に付き纏う青峰
夢は頭が痛くなる
何でこうなる?と…
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