の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
想像の種【R18 ヒロアカ】
第22章 22
「確かに…1時間後と言われていましたが…死柄木、まさか…」
「今すぐ連れて行け…その場所に、ですぐ戻ってこい。こいつの力が見てみたい」
「死柄木!!」
「…早く、行け…」
「っ…」
黒いモヤを広げて凛の体が覆われる。泣きじゃくる凛に大丈夫だと言い聞かせその闇のなかから手を離す。黒霧に視線を向けて合図するとその場から2人が消え部屋には静寂だけが残った。
めんどくせぇな
どいつもこいつも…
使えないなら必要ない
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 320ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp