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想像の種【R18 ヒロアカ】

第17章 17





ああ凛は泣いても可愛いね
嫌がる演技も上手だね。
でも、僕は陵辱は趣味じゃないよ?
僕じゃない男に合わせなくて良いんだよ
だって、僕は君にそんな事教えてないじゃないか


突然入ってきた、あの赤髪に殴られ邪魔をされた‥。
相澤にも、雄英にも、僕と凛との恋を邪魔された


そして僕は、退学になった。


凛に会いたいそれだけでブラブラと町を歩いていると突然、いかにも怪しそうな男に声をかけられた。
その男は、明るく復讐したくないか?と声をかけてきた。
薄暗い工場に連れて行かれ、
僕は、神楽凛の事を全て話しをした。

男は興味があるのか嬉しそうに僕の話を聞いてくれた。


「力になろう‥」


そう言って僕は殺された。ボヤける視界に僕は凛を思い出し、彼女に会えるのを楽しみにした。



僕の人生に間違いなんて存在しない




凛と僕の世界に



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