の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
想像の種【R18 ヒロアカ】
第28章 28
あの時、先生は嘘をついていなかったのか?
だとしたら、なぜ被害者の中に凛の名前が無かったのか
考えれば考えるほど答えからは遠ざかる気がした。
八百万の個性を聞いた後から凛の様子はおかしかった…宿に入ってからは少し目を赤くして暗い顔をしていた。
オレならそんな顔をさせないのに
「凛…」
名前を呼んで現れるなんてそんな都合のいい事があれば良い
スマホが震えた画面をスライドさせて通話を開始させた
「…轟くん」
その声に目を伏せ、先ほどまでの熱い気持ちをしまい落ち着いた声で返事をした
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 320ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp