の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
トリカブトは笑ったか 【轟焦凍】
第2章 紫華鬘
放課後、喫茶店にて会話する。
私「まず、貴方の個性から聞かせてよ?」
轟「俺の個性は半冷半燃だ。体の右から氷、左からは炎が出せる。」
私「なるほど。」
轟「有毒は?」
私「私はベノム。体の全てが毒。一番強いのは体 液。」
轟「どれぐらいの毒なんだ?」
私「体液に触れると肌が溶け出し、飲んでしまうと死んでしまう。」
轟「凄…」
私「そんなことない。友達とも手も繋げないし、触れることすらされない。寂しい個性だ。」
轟「…」
私「この個性のこと、あんまり他言しないで。」
轟「あぁ。」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 35ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp