• テキストサイズ

トリカブトは笑ったか 【轟焦凍】

第6章 マリーゴールド



そんな休日ももう終わり。焦凍は午後から予定があるらしいので帰った。


私「これ本当になんだろ」

ググると


【キスマーク】

私「ブッッ」


グーグル先生め……

私のコーヒーかえしてくれぃ


焦凍本人にきけ…ないよね。うん。


はああああああ


イケメンであんな完璧超人がこんなことするわけ
ないない。

ていうか焦凍、口ただれてなかったよね?

個性どーなったのよ

もう訳わかんない。



/ 35ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp