第4章 紫陽花
轟サイド
峰「おいみろよぉ有毒をぉ」
上「やべぇ…」
切「かっけぇ!」
緑「…/////」(みっ見れないっ)
勝「ケッ…」
青「イッツセクシィ?」
男「イエース!!!」
峰(胸でかすぎんだろ)
峰田が菫のところに寄っていく
あいつ…イラッ
轟「菫、後ろ。」
私「え?うわっ」
峰「えっ?」
バタッ
私「大丈夫!?」
峰田が下になり、菫が覆い被さる形になっていた。
私「よかった。コスチュームで」
峰「……」ブハアッ
私「え ちょ、峰田君!?ちょっ 焦凍!どうしよ!?」
男「名前呼び!???」
轟「ティッシュ詰めときゃなおんだろ。」
私「そっか」
轟「ほら。はい」
私「ありがとう。」
その時轟君の目が瞳孔を開いて峰田を見ていたのは誰も触れなかった。