• テキストサイズ

天空カジノ支配人 -儚い-

第2章 At




ぽん···ぽん···
「ねーん、ねーん··ころーりーよ···」

「····こわい、」

「隣にいますよ」

「ずっといて···私が眠りについていても···」

「いいですよ」

ぎゅ···
(あたたかい)



―――――·····


じ~···
(シグマくんが気になりみにきたけど···)



すやぁ····
「·····」


(天音に抱きついて寝てるし、当の本人も寝てるし)

さらっ···
「天音の長い髪の毛···」

ぎしっ···






「ちょっとドスくんには悪いけど、僕も寝ていいよね?」


願いを叶える為に、殺す
だけど···

うと··
(今の君と出会ってから何かが変わる)


ーーーーー·····
/ 120ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp