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【ツイステ】黒兎は駆け巡る

第50章 *閑話カームデイ8 ~トレイ~* 注:裏表現






『ひっ..んぁっ..ゃ..ぁ"ぁぁぁっ..//!!』


トレイ『ふ..またイったな..』



指で押し広げ突起をもっと晒すと、固くした舌先で擦ったり強く吸い上げる


相当感じやすいのか、さっきから何度もここでイっている


その度に見せるイキ顔が余りにもエロく、俺をどんどん欲情させていく。もっと見たくて舐めながら指を2本、ゆっくり秘部の中へと侵入させた


『んぁぁぁっ..//!?ゆび..っ..入って..んぁっ..//!!』




指から伝わる熱が半端ないくらいに熱い..


ぐちゃぐちゃと音をたてながら、舌とは違うリズムで激しく前後に擦っていく


『ひぅ"..っ..//!あっ..あっ..ら、め..っ..//んぁ..っ//!そこ、ぉ..っ..//!きもち..の..そんな擦っちゃ..ゃ..トレ、さ...っ//!!』


足をプルプル震わせ、またイきそうになっているのか声の高さが上がっていく


トレイ『んっ..良いぞ。イってしまえ..』


『ゃ..っ..ら..//!また..イ..っ..く..ぅ..イっ..//んぁぁぁっ//!!』


大きく仰け反ってイったレイラは、浅い呼吸しながら目を虚ろにしてベッドの天外をぼおっと見つめていた


トレイ『気持ちいいか?』


『ぁ..ん..トレイさ..キ、ス..』


トレイ『あぁ..』



小さく頷くとキスをせがまれ、それに応えるように優しく食むようなキスをしてやると、ゆったりと目を閉じながら唇を食み返された


トレイ『ん...』


『っん...はぁ..気持ち..』


トレイ『まだ満足してないだろ?』


『ひっ..//』


膝裏を支えていた手で下腹部を撫でる。そんな刺激さえも酷く感じるのか、また身体が震えだす


トレイ『ここに..俺のが欲しくないか?』


『んぁっ....欲し..//トレイさんの..そのおっきぃの..ちょうだい..//?』


そう言いながら、目線がズボンで窮屈そうにしている俺のソレに注がれる





その目が、表情が、身体が全力で俺をケダモノにしていくんだよ....





何なんだホントに..余りにもエロ過ぎる..





もう、限界だ....





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