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【ツイステ】黒兎は駆け巡る

第35章 *閑話カームデイ6 ~ラギー~* 注:裏表現




最奥をグリッと突き上げると、レイラちゃんは大きく背をそらせてイったみたいで、中の締め付けに耐えきれなくてオレも一緒にイった


やば..良すぎる..


ラギー『はぁっ..はぁっ..どうっすか?少しは楽に..っん..//!』


引き抜こうとした瞬間、首に腕が回ったかと思うと、ぐいっと引き寄せられ、瞬く間に唇を奪われた


ラギー『ん...っ..//!』


『ぁん..//ふ..ぅっ..//』


ラギー『っは..どうしたんすか?』


『まだ..足りないの..//お腹、熱いのでいっぱいなのに..もっと欲しい..//ラギさん..ちょうだい..』


どうやらまだこの可愛いお姫様のお相手が出来るらしい..勿論、断るわけもなく


ラギー『良いっすよ..もっとたっぷりオレを教えてあげるっす。満足するまでお付き合いするっすよ、お姫様っ..!』


『んぁぁぁっ..//!ラギさ..っ..す、き..//』


ラギー『ぅっ..オレも..っ好き//』


イったばかりの中をまた犯していく。オレだってまだ足りない..誘発されたこの体が治まるまで、彼女にオレの気持ちが嫌ってほど伝わるまで..


その後もひたすら腰を振って、肌に噛みついて、互いにキスして、それでようやくレイラちゃんの体力が尽きるまでオレたちの行為は続いた













ラギー『..うっし、ベッドもキレイ。レイラちゃんもキレイにしたし』


『ラギさん..ごめん..』


ラギー『何がっすか?』


シーツを取り替えてキレイにしたベッドに横たわりながらオレの袖を引く。それに応えるようにオレもベッドに乗り上げてその小さな体を抱き締める


『発、情..っていうのに付き合わせちゃって。それに、さっきお風呂にもいれてくれたしいっぱいしてくれた..』


ラギー『発情にお付き合いしたのは、まぁグリムくんに連れてこられたってのもあるけど、オレ自身の意思でレイラちゃんを助けたかったし、そのついでに..』


『ん?』


ラギー『好きな子を、抱けるなら願ったり叶ったりっていうか..//ご、誤解しないでほしいんすけど、キミの体目的で好きになったわけじゃ、』


『..知ってる。ラギさんは"私"を好きになってくれたんでしょ?』


ラギー『..うす』


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