の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
イケメン革命 最強の魔法使い
第3章 不思議の国、私の力
「さっきから女、女言われて不愉快だ」
透が騒いでいると兵士が叫んだ。
「逃がすな!追えっ!」
「いいね。今夜の獲物は、威勢が良くてうちがいがあるぜ」
バンッバンッ!
(うわあああああ!)
歩き出した私たちの背後に七色の銃弾が雷雨のように降り注ぐ。
銃声、火花、敵の悲鳴、フェンリルと呼ばれた男性の高笑い、辺り一帯大騒ぎになる。
私たちは、顔を見合わせた。
「助けてもらって申し訳ないけど...」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 56ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp