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【R18】電話でえっちなお手伝い【短編】

第1章 No.1 サディスティックな男の子





─ご利用ありがとう。


これから僕が言う事には、絶対に。従順に。従ってね。


まずは両手が使えるように、スピーカーにして。

出来たら、薬指を上から下へゆっくりと舐め上げて。

舌を離した時、唾が糸を引くようになるまで。
ゆっくりと繰り返し、繰り返し。



君の指は緊張で汗ばみ、塩っぱいのかな。ふふ。



僕が言ったようになるまで出来たら、その指で内腿をそっと撫でて。


もう片方の手は胸へ。

突起には触れず、厭らしく気持ち良くなれるように触って?



胸を触る手はそのまま、内腿を撫でる指をショーツの上へ。

ゆっくりゆっくり、大好きな所に当たらないように撫で上げて。



もっと強い刺激が欲しくて堪らなくなるまで。

僕に見られている事を想像しながら、続けて。







はしたなく腰や脚が動いて、我慢が出来なくなったら胸の突起を触る事を許してあげる。


両方の突起をクリクリ虐めたり、ぎゅっと摘み上げたり同じようにして。



勿論触っていいのは胸だけ。



気持ちよくなれてるかな?

なれてる子は、そのまま続けて。
なれていない子は、下の突起を触ってもいいよ。


優しく優しく、焦らすように。



甘い吐息が零れて、厭らしく手を動かす君はとても可愛い。


きっと今の君を見た男は、汚い欲の塊を硬くさせて 所構わず犯したい。なんて思うんだろうね...。


どんなに抵抗したって敵わない男の力で押さえつけられて──。


まぁ、そんな事になればすぐに僕が助けてあげるから安心してね。





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