第9章 信長様のモーニングルーティン
「…ハァッ …ハァッ ……ぁぁ…」
あっ、 くる、
来そっ……
「のっ、のぶぅ…なっ …様っっ」
あぁーん もっ!
やらし過ぎますっ その舐め方っ!!
ぶちゃぶちゃ じゅばじゅばと
液体音を私のアソコから響かせて…
ああっ
速くなってきたぁっ…
ああぁーーーんっ
速いっ" 速いっ" 激しぃーー!!
刺激に引き釣りそうになる目を信長様へ向けると、私のソコを気が狂ったみたいにしゃぶり上げる信長様と目が合って。
視覚で…
イカされた。
尚も私の股にしゃぶりついて剥がれない信長様の舌。
あ"あ"෴ 吸い上げちゃだめぇ෴!!
朝の信長様はとにかく陰核ばかりを狙うの。
そうされると、だんだん中への刺激も欲しくなるんだけど、舐めるのはクリのみ。時々親指で穴を擦ってくれるけど奥まではくれない。そして欲しくて欲しくて堪らなくなってくると、親指の第一関節くらいまでを浅く入れてぐちゅぐちゅ音を聴かせるの。
思う壺で、私はそれだけで昇天しちゃう。
毎回ね。
信長様の唾液がゆっくりお尻に垂れてく。
そう。これは信長様の唾液よ?!
もちろん…私のも混じってるけど。
全部私が垂らした恥液みたいに感じさせて信長様は恥ずかしい音を響かせる。
ああっ
……ひどい音っ
泥々にヌメる陰核をお口に含んで唇で覆うと、
ブゥ〰〰〰〰〰ッと吹いて……
吹き付ける震える振動に、
動きを止めない良く動く舌。
小鳥のさえずりが聴こえる爽やかな朝に、
卑わい過ぎる音をたてる信長様。
しかもそれは私がたてていると思わせてくるんだから…
「ンンーーーンッ!……ぅんッ!! 」
「…………ンアッ、 マタ、イッ……」
「イクイクイクイクイクイクゥーーーッ!」
「あ"ッ、あ"ッ、 あ"ッ!!!」
もぅ 私のそこ、
……ふやけちゃいますよ。
嗚呼……
まだ終わりじゃなかったのね…
信長様、
気が済むまで舐めて。
そして私を貴方に狂わせて下さい。
×××