• テキストサイズ

◆イケ戦◆武将達と、只々してます◆

第9章 信長様のモーニングルーティン




あぁ 今日も朝から……

  これ すき。



じわじわ…… 来る。


ああ… もっとはやくっ……

 でもいいの、 これが。




信長様は時間を掛けて

ゆっくり、

 たっぷり、

……してくれる。





ほんとに信長様は、
 好きなの。 ……コレが。

もちろん、私も好き。


……__






ほぼ毎朝。
朝の日課みたいに、信長様は始める。

私も既に、
これが無いと一日が始まらないみたいな身体にさせられてる。たまに忙しくてしてもらえないと… 一日中ムズムズしちゃう。





‥‥‥ …………

「フゥ… …… …ぁぁ …」



あ… 声、
 でちゃった。


もう少し、まだ寝てるふり…
 ……してたかったのに―――。





信長様は明け方目が覚めると、 潜り込む。

  ……下へ。


まだ眠ってる私の膝を静かに折って、
左右に開いて立てたら、
寝衣の裾を捲くりあげてくる。

その時点で当然丸見え。

それから、
私の赤貝を親指で割り開いて……

 見るの。

暫くソコを…。

時々
もう目が覚めてるときもあって、それでも私は眠ってるふりをする訳だけど、直ぐにバレちゃう。

視線を感じてヒクヒクしちゃうみたい。


『おかしいな、まだ触れてもおらんのに…』

なんて言って、始めるの。
きっと私が起きてるってわかってて。



・・・・・

そう。
信長様は口淫するのが大好き。
そして私はされるのが大好き。


ひたすら舐めて来るの。
そして私が 達しても 達しても…


 舐め辞めない。


私が何度イこうがイキまいがそんなのは対して関係なくって、とにかく信長様が気が済むまでは舐め終わらない。

もちろん信長様が、
そんなにサラッと気が済んじゃうなんて事あり得ないから、それはもう延々と舐められ続けるの。


最近は、信長様って『クンニのために早起きしてるんじゃ?』って私本気で思ってる。

/ 44ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp