第12章 こちょこちょ デジモンラスエボ 八神太一 ほのぼの
ヤキモチを妬いたわけじゃない。
12.こちょこちょ
「あーっ、ハハハ!!
やめて、!やめてー!!!」
玄関のドアを開けると
ケラケラと笑うアグモンの声が響く。
「、アグモン。
何してんだよ。」
床に転がるアグモンと
その隣に座るが
俺を見上げた。
「あ、太一、おかえりー。
アグモンと遊んでたんだよ。」
「アグモンで、の間違いじゃないか?」
はアグモンを
くすぐって遊んでいたようだが
どう見てもアグモンがオモチャになっている
ようにしか見えない。
「そんなことないよ。
アグモンも楽しいもんねー?」
が問いかけるとアグモンも
「ねー!」
と笑った。
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晩ごはんを食べ、
すっかり眠ってしまったアグモンは
ベッドの上でスヤスヤ寝息をたてていた。
「。俺とも遊んでよ?」
ラグに座ったの隣に座って
彼女を見つめると
「ヤキモチ?
太一も、こちょこちょしてあげようか?」
彼女はくすっと笑みを浮かべる。
「それは勘弁。」
徐々に顔を近づけて
の唇にキスをした。
小さなキスを何度も繰り返す。
「んっ、、」
唇を離すと頬染めたと目が合い、
ソッと彼女を床に組み敷いた。
下から彼女の服の中に
手を忍び込ませた瞬間、