の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
貴方は月のように 〜イケメン戦国 明智光秀〜
第8章 謀反
話を終えたのは、光秀さんの点ててくれた三杯目のお茶を飲み終えた頃だった。
(お茶、美味しくて飲みすぎた……)
光秀さんの点ててくれたお茶のせいか、結局、私は佐助くんとの関係だけじゃなく、自分の生い立ちや現代での暮らしなど関係のない、身の上話しまでしてしまっていた。
夢中で語るうちに、置かれた状況への恐怖はだんだんと麻痺し、集中力が尽きた今は、心地よい眠気が押し寄せてきていた。
「しかし、お前と舞以外にもこの時代に飛ばされた人間が、あの上杉謙信に仕える忍になってるとは。」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 573ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp