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pkmn 夢小説

第23章 トーナメント2日目。


最後の相手はキバナ。
彼に勝てばアルはダンデとラストバトルが出来る。

「オレさまが相手とは、アルも運が悪かったな」

『いえ。光栄ですよ。キバナさんほどの強い人を倒してダンデさんに挑戦出来るんですから!』

「おー。言うようになったな!じゃあ全力でいくぜ!」

『もちろんです!』

アルの強気な姿に、キバナは楽しそうに笑い、バトルモードになった。
そこからのスタジアムは天候まで荒れ狂う激しいバトルが繰り広げられた。
ひでりで晴れたかと思えば、砂嵐になり、あられや雨まで降り出す始末。
アルとキバナの技の出し合いで、ポケモンたちも生き生きとバトルを楽しんだ。
互いに最後のポケモン、キバナはジュラルドン、アルはエースバーン。
ダイマックス技がぶつかり、勝利を手にしたのはアルのエースバーンだった。

「あーあ。負けちまったか。よし!記念に写真撮るか。アルも入れ」

『えっ?私もですか?…なんか勝った感じがしない』

「なんだと?これでも悔しいんだぜ。この写真見てその悔しさを思い出すんだ。だから今度は負けねぇよ」

そう言うキバナはバトルの時と同じく鋭い瞳をしていた。
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