の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
君ありて幸福【鬼滅の刃/現パロ】
第7章 俺の兄ちゃんがおかしい件について。
「最近、挨拶とか最低限の話しか
してくんねぇんだ。…嫌われたのかもな。」
素直にそう言わないとまた変に心配して
無理にでも探ろうとするから
結局兄ちゃんには自白するしか手がない。
「………玄弥、と仲良くしてェか?」
「そりゃあ、は特別な友達だから。」
何でこんな事を聞くのだろうか。
俺とが元通り仲良くなれるかは
まるで兄ちゃんが自由に出来るみたいな
そんな口ぶりに聞こえて
素直に答えたけれど少し腹が立った。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 290ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp