第4章 マヨネーズにアイマスクにアンパン←
二人そろって固まった私達に沖田は淡々と
沖田「とりあえず不法侵入ってことで逮捕。」
と告げ手錠を出してきた。
貴「.....!!?」
え....この人絶対Sやん.......。
と考えると段々鳥肌が立ってきた。
アンパンの男「!!....こうなったら.....!!」
貴「ん!?」
怯えている私とは反対に彼はなんと衣服を脱ぎはじめたのだ。
貴「え?...あの..ちょっと.....。」
アンパンの男「...沖田さん!僕です!!山崎ですよ!!」
すると彼が着ていたジャージの下から沖田が着ている制服と同じ制服が見えた。