• テキストサイズ

【銀魂】女だからってナメんなよっ!!

第4章 マヨネーズにアイマスクにアンパン←




起こさないまま近づこうと音をたてずに近づいた.....つもりだったのだが、





アイマスクの男「.....誰だ、そこにいる奴ぁ。」


.....アイマスクの男は身動き一つ変えずに、ただ唇だけを動かした。





.......え、何スゴ!!..アタシ結構音たてなかったのに.....。


貴「...........。」

私は驚きのあまり声がだせないままでいた。







すると呆れたかの様に

アイマスクの男「...そっちから入って来といて、何も喋らないってのは...、ちょいとおかしくありませんかねぇ..。」


と言い、自身のアイマスクを外した。




その瞬間私はまたも....というかさっきより固まってしまった。
/ 37ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp