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【銀魂】女だからってナメんなよっ!!

第4章 マヨネーズにアイマスクにアンパン←


黙れ地味でアンパン好きで地味な変質者と言ってやって、忍び足で歩くよう指示を向ける。



男《.....うう、なんで僕まで.....。》

貴《うっさい!黙ってて!!!》



そんなことを言いながら近づいていくと.....







貴「....寝てる?」



そこには目玉がついたアイマスクを着け、柱を背に寝てる男を見つけた。

どうやら真選組の制服らしき物を着ているのであながち彼も真選組なのだろう。



男「あっ、沖田さ」
貴「大きい、黙れ。」

もはや彼は従順であった。
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