第2章 万事屋銀ちゃんとは俺のことよ！！

神楽「いいや、新八。こいつはダメアルヨ、見た目だけ可愛子ぶって中身はセーラームーンの悪役より悪いアルヨ！！」


新八「...神楽ちゃんもセーラームーンネタをそこまで引っ張らなくていいよ。」







？「おーい、神楽ぁ！新八ぃ！！」


神楽・新八「..この声は........。





........白髪！！！！！」



白髪？「誰が白髪じゃボケぇぇぇ！！！てか作者もなに白髪表記してんだよ！！新八と同じ扱いをすんじゃねぇ！！！新八はメガネだけど俺は人間なんだ！ちゃんとした扱いをしろぉ！！」


メガネ(新八)「オイイイイイイ！！！銀さんも何しれっと僕の事をメガネ呼ばわりしてんだよ！！しかも表記をメガネに直してんじゃねー！！！」



白髪？「おいおい作者ぁ、ちゃんと仕事をしろ仕事をぉ。俺にはちゃんと銀時つー名前がぁ」


貴「がんもどき？」


がんもどき？「違ーーーーう！！！！っておい作者ぁ！！何名前まで変えてんだコノヤローー！！」


貴「じゃ銀閣寺」


銀閣寺？「それも違う！！！銀時だぎーんーとーき！！！」


貴「あ、金時だ！！」


金時だ！！？「惜しいっ！！ってなんで後ろの！！までついてきてんだコノヤロー！！」



そろそろこの名前当てが疎くなったところで..

新八「違いますよ、銀時です。」

貴「銀時？」




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