• テキストサイズ

『まだ、終わってないから....』

第1章 〜今〜


中也side
任務が終わり、殺風景な廊下を歩く

中「はぁ(今日は全然由姫を見掛けねぇ...ん?あれって由姫か?)」

 「〜〜〜♪」

中「よォ、由姫」

 「お久しぶりです。中也さん」

中「(全く..)いつも云ってるだろ?"さん"付けなくてイイって。中也だけで十分だ。それに敬語もいら無ぇ」
由姫より若干身長の高い中也は、腕を組んで彼女を見ていた

 「ぅ"っすいません。つい」

中「まァ無理にとは云わねェが堅苦しくなりすぎんなよ」

 「はい」

中「ところで、今は何してンだ?もう組合関係は落ち着いているからな、何かと思って」

 「実は猪口を買いに行ってたの」

中「あゝ。だから見かけた時、機嫌が良かったのか」

 「うん。あ、中也さん..じゃなくて、中也猪口食べる?」

中「んじゃ一つ貰うわ」

 「どうぞ」

ありがとな、と由姫から猪口菓子を一つ貰う。口の中に入れて転がして溶かした。

 「どう..?」

中「ん、うまい」

 「良かった!此れ、新しい種類の猪口なの..」

中「確かに、あんまり見たことねェパッケージだな」

 「買いに行ったお店にあったから買ったの!」

中「佳かったな好いのが見つかって(可愛い)」

 「うん!」

中「それじゃァな」
そう言って由姫の隣を通って自分の執務室の方へ歩き出す

中「(由姫、今日も可愛い...今度アイツが好きそうな猪口菓子探してみるか)」
執務室に向かいながらそう考えていた

中也side終了
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

次は由姫sideか禀side......
遅れてすいません(。>ㅅ<。)💦
/ 19ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp