第21章 ○○○ーを覗かれて…②
「ん〜?聞こえないな」
「もぅっ…!やだぁ…煉獄せんせ、きらいぃ…」
「言ったらもっと気持ちよくなれるのになぁ、残念だな沙織」
煉獄先生は指で浅く入口を弄り、時折敏感になった蕾を親指で押しつぶす。
「さぁ、言いなさい」
「あ、う……煉獄先生に、私のおまんこ…舐めて欲しいです…」
煉獄先生の声が頭の中で甘く駆け回る。
煉獄先生は私を膝から下ろして、ソファの下に屈むと、大きく足を開かせた。
「こんなにとろとろにさせて、俺に自慰を見られて随分と興奮したみたいだな」
「ひゃう!あっ、そ、んなことない…です…あ、んん!」
舌が秘部を大きく舐め上げて、蕾を吸う。
いつも自分の目の前で授業をしている煉獄先生が私の大事な所を舐めているこの風景はあまりにも刺激的だった。