第21章 ○○○ーを覗かれて…②
「そうか…でもいけないことをしたんだから、罰を受けてもらわないとな!」
「ばっ、罰?」
悪い予感がする。
「俺の目の前でさっきの続きをしなさい」
煉獄先生は色気たっぷりに微笑んで、私の顎をすくった。
私はもう体から発火しそうなくらい恥ずかしさで熱くなり、耐えられそうにない。
「そ、そんなの嫌です!」
「じゃあもう今日はお預けだな」
ーお、お預けだなんて…
「むぅ…では、少し手伝ってやろう、こちらに来なさい」
煉獄先生はあぐらをかいて座り、膝の上をぽんぽんと叩く。
私は煉獄先生に導かれるまま、膝の上に座ると、煉獄先生は胸を一気に露出させてきた。
「きゃあっ?!煉獄先生?!」
「下は自分で弄って、イクことが出来たら許してやろう」