• テキストサイズ

ノゾキはダメです!!【短編集】【鬼滅の刃】

第18章 宇髄天元➕煉獄杏寿郎 ②


宇髄先生は私の腕をつかんで、テーブルから下ろすと、床に座らせた。

「なら、仕置きがいるな?宇髄」

「あぁ、そうだなぁ、煉獄」

2人はまた目配せをして、ズボンのチャックを下ろした。
そして、圧倒的な存在感を放ちながら2人のモノが姿を現す。

「舐めたら許してやる」

左右に2人の立派なモノを差し出されて、私は目を泳がした。

「こ、こんなの口に入んないですよ…あっ」

宇髄先生が乳首に手を伸ばしてきて、指先で摘んだ。
甘い刺激を与えられると逃げられなくなってしまう。

「やってみねぇと分かんねぇだろ?」

「うぐっ!む、んぶぅ…」

宇髄先生に頭を鷲掴みにされて、ほぼ強引に硬く膨張したソレを咥えさせられる。
口には熱と、少ししょっぱいような液体が広がり、鼻腔は雄の匂いでいっぱいだ。
/ 525ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp