• テキストサイズ

ノゾキはダメです!!【短編集】【鬼滅の刃】

第1章 美術教師 宇髄天元


なんの支えもなくなった私の胸は無防備にもあらわになる。
宇髄先生が後ろから私に少し体重をかけて覗いてくると、耳元でこうつぶやいた。

「綺麗だな」

「ーーーっ!」

私はその瞬間に身体をびくつかせた。
もう顔は赤くなれる限界まで赤くて恥ずかしいはずなのに、これ以上を期待してる自分がいる。

「あぁっ!せん、せ…!」

すると宇髄先生が胸の先端を両方とも一気につまんできた。
体験したことのない電流みたいな快感が私の中にかけめぐった。
/ 525ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp