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ノゾキはダメです!!【短編集】【鬼滅の刃】

第9章 宇髄天元➕煉獄杏寿朗


なにがどうあれ、2人のソレの違いは、宇髄先生のは大きさが規格外で化け物、煉獄先生のは少し太めでカリの部分がよりはっきりとしているという点であった。

「じゃーん、けーん、ぽん!」

私が2人のモノに見惚れている間に、2人はジャンケンをしていた。
結果は宇髄先生がチョキで煉獄先生がパーを出し、宇髄先生が勝った。

「おっしゃ!わりぃな煉獄」

「交代すればいいだけの話だからな!構わないぞ」

宇髄先生はおう、とだけ返事をして、私に向かってくると私を立たせて、前に宇髄先生、後ろに煉獄先生といった体勢で挟まれてしまった。

「じゃあ、楽しませてくれよ、綾川」

「へ、あ、いや、そんなの入らな…〜〜〜〜っ!!」

秘部とおしりの方に一気に宇髄先生と煉獄先生のが入ってきた。
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