の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
貴方に出会うそのために〜イケメン戦国 徳川家康・上杉謙信〜
第4章 武田信玄
「もう〜…悔しいなぁ…。幸村、強すぎだよ。」
今日も幸村に歯が立たなかった私は、少し不貞腐れ気味に稽古場の床に座りこむ
「そんなの当たり前だろ。こっちはどんだけ修羅場潜ってきてると思ってんだよ」
はぁ?っとした顔して、幸村も私の隣に腰を下ろす。
まぁ…確かに習い事としてやってた薙刀と、実戦
で使うものじゃ天と地ほど違うよね。
「お前も女にしては…いや、そんじょそこらの奴より強えーけどな。」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 335ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp