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貴方に出会うそのために〜イケメン戦国 徳川家康・上杉謙信〜

第4章 武田信玄


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500年前にやって来てからひと月
家臣の人たちにも武田の姫として受け入れてもらい、躑躅ヶ崎で暮らし始めた私。

信玄様の腹心である幸村に、毎朝、稽古をつけてもらうのが私の日課になっていた。

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