の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
貴方に出会うそのために〜イケメン戦国 徳川家康・上杉謙信〜
第7章 二人の距離
「送る。」
「え?そんな、大丈夫ですよ……って言っても、道は分からないので、誰か女中さんでも付けてもらえば帰れますけど。」
「いいから。」
稽古を終えて、帰ろうとしていた私は家康さんに言葉をかけられ驚いていた。
夕刻ならまだしも、昼時に送ってもらうなんて申し訳なさすぎる。
そう思って一度は断ったけど、それ以上言えばまた嫌な顔されるんだろう、と悟ると私は従うしかなかった。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 335ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp