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【銀魂】トラブルメーカー☆

第1章 トラブルの元


「まあまあ、後で直すからいいじゃーん」

蘭花はバシバシと銀時を叩いた。

「あれって直せるとかそういうレベルなの⁉︎」

その言葉に、蘭花は笑いながら言った。

「んもう、うるさいなーこの天パ」

「ちょっ…これ以上銀さんの繊細な心を傷つけないで!泣いちゃうから‼︎」

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